たわいもない、ただ書きたくなったこと

このブログについて、なんとなくどうなんだろう?とか思いつつ毎週末更新にあくせくしている。

当てなきゃとか変にプレッシャーをかけて予想がブレたりする。決して予想を売っている訳ではないので、気楽にやればいいだけの話。



このタイトルには2つの意味が込められている。

ひとつは、本命と対抗をビシッと当てる。


もう一つは、周囲で言われる本命馬に対抗可能な馬(穴馬)を見つける。

そういう意味でのタイトル。

なんとなく書きたかった。


それと、今年は逃げ馬の活躍?が目立つような。

最近の重賞でいえば、ビートブラックカレンブラックヒル。そして、ネコパンチ、ケイアイドウソジン、クイーンズバーンなどなど。



人気の差し馬には危険がいっぱい。騎手の頭には、瞬発力勝負とかレース後半勝負の意識が働いているのでしょうか。




人気薄の逃げ、先行馬には要チェックだ。


予想には考え過ぎもよくない。見れば見るほど、どれもこれも捨てづらくなる。


第六感を大事に楽しみたいと思う今日この頃。


なんだこれ。