東京優駿(GI)

※東京10R 東京優駿(GI)

本命 ディープブリランテ
対抗 ゴールドシップ
▲ フェノーメノ
× エタンダール
△ ワールドエース、トリップ、グランデッツァアルフレード

本命はディープブリランテ。この馬の先行力は長けている。直線の長い東京でも過去の戦歴を見れば、ただ単に差されない。
いろんな展開の見方があるが、ある程度は流れスローにはならないはず。そうなれば2〜4番手あたりにポジションとれそうな馬にチャンスがあると見る。
とすれば、本命の他、エタンダール、トリップ、グランデッツァアルフレードにも残り目十分考えられる。
一方で対抗に、共同通信杯で今年のダービーに一番近いかもと思ったゴールド。だが、ここは若干の不利を受けそう(先行型が多い)。テンから出していけば心配は杞憂に終わるか。

大穴はエタンダール。厩舎の想い、ジョッキーのやる気。ここで一発3着ぐらいはありそう。

ワールドエースの臨戦過程はいかがでしょう?大外一気が通用するメンバーでもないので過小評価。

東京(日) 10R
3連複 フォーメーション
馬1:06,10
馬2:06,10,11
馬3:08,09,11,12,17,18

3連単 フォーメーション
1着:10
2着:06
3着:09,11