※菊花賞(GI)
本命 ゴールドシップ
対抗 ベールドインパクト
▲ ロードアクレイム
× タガノビッグバン
△ マウントシャスタ、ビービージャパン、ユウキソルジャー
神戸新聞杯上位を見立てて。これならウチパクで仕方ないか。まあ、今のうち稼がんと来年は戸崎もくるだろうしね。
本命を脅かすとすれば、展開上逃げの行った行った場面。しばし京都で見られる光景だが、ここは春のクラシックを賑わせていた四位ベールドが妙味である。たたいて硬さが取れたってか。やってもらいたいね。
母父トニービンは欠かさずに。
京都(日) 11R
3連単 フォーメーション
1着:01,03
2着:01,03
3着:06,10,11,15,17