久々に

少しの充電期間でした。予想は不調で自信喪失気味。

だが今月起死回生の一発にかける。

東京新聞杯

開幕週。流れ一つってわかりにくい。
馬場が良ければ必然的にタイムも速くなりそう。ペースもあるが前残りに期待できる要素がある。
理由はある。

東京のように広い、直線が長いコースは、騎手の心理に影響与えそう。

直線が長い分、まだ仕掛けなくても届くから大丈夫と安心している面があろう。

しかも久しぶりの東京。
気付けば、なかなか前が止まらなかったりする。

よほどの調子で上がって来ようものなら、もう重賞勝ちクラスだね。

ってことで、今回も逃げ先行中心で組み立てても面白い?かも。

ただし、プロビナ牝馬で時計ないから条件面では厳しそうだけど、ハナ切って逃げるなら哲三がカギ。

ファルケはハナ取れないとね。

レッドを本命視するほかないのかな!?

ノリさんだし。イワタも好調。

※京都牝馬

荒れますかね。

エリモ、ワンカラ、クラウンが妙味。


※根岸

オープンで実績あるオーロが中心。

上がり馬も多数いるが、格の違いを見せつけるだろう。

セイク、ワイルド、セレス辺りでどう組み立てるか。